モンゴル人とインディアンは日本人と同じモンゴロイドという人種であり、目・肌・髪の色、彫りの深さも同じであるという真実。
※モンゴロイドとはモンゴル人種のことです。
モンゴル人やインディアンは日本人と同じ北方モンゴロイドです。
日本人には薄毛の人が多いのに、彼らの髪は黒々フサフサしていて薄毛が少ないという真実。
彼らが実際に古来より洗髪の時にイラクサ葉・根、ユッカ根、シーバックソーンを使っているという真実。
◎これらの3大成分(イラクサ・ユッカ根・シーバックソーン)は全て原産国の原料を使用しています。
◎主要成分のイラクサエキスは日本での入手が非常に難しい希少なものを使用しています。
約1万2千年前の大移動によって、各地に散らばったモンゴロイド。その中でも、日本人と同じ祖先を持つ、モンゴル人やインディアンには太くて、黒々とした髪の持ち主が多く、薄毛で悩む人がほとんどいないことが分かりました。
ブラッシングで髪の絡みをほどき、ホコリを落とします。
前すすぎとして、ぬるま湯(36度以下)で髪と地肌をすすいでください。
熱いお湯を使用すると乾燥を招いたり、老化を促進させる原因となります。36℃以下の温度での使用をオススメします。 週に1度だけ38度以上のお湯で洗うことをお薦めします。
手のひらに広げ洗髪することで、頭皮への刺激を軽減します。
前後・左右・頭頂部の5か所に均等にシャンプーを塗布します。
指の腹を使い、頭皮をマッサージするように洗います。
頭頂部だけでなく、側頭部や後頭部も忘れずに。
シャンプーを泡立てたまま、3分間泡パックし、配合成分を髪と地肌の角質層に浸透させてください。
お出かけ前など髪に素早くハリ・コシ・ツヤを与えたい方は泡パック時間を短くし、髪をよりふんわりと仕上げたい方は泡パックを長めに行ってください。
すすぎはしっかりと行います。耳の後ろや生え際などは特に念入りにすすいでください。
リペアコンディショナーを使用しない場合は⑩へ(リペアコンディショナーとの併用を推奨します)
リペアコンディショナーを手に取り、適量を毛先など、髪のダメージが気になるところになじませてください。
リペアコンディショナーは、トリートメント(補修)効果がとても高いので、2~3日に1回の使用でも十分です。
その後しっかりとすすぎ流してください。
タオルを髪の流れに沿って押しつけるように水分を拭き取ります。 ゴシゴシ擦ることはキューティクルを傷つける原因になるのでNG。
ドライヤーを30cmほど離して、適度に動かしながら髪の毛に風を当てて乾かします。
ドライヤーを使用することで髪にコシを閉じ込め、設計開発通りの髪のコシを実感しやすくなります。 ドライヤーの熱は髪と地肌の乾燥の原因となるため、できるだけ低い温度でご使用ください。
シリコンが配合されているシャンプー(石油系)を使用していた方がモンゴ流シャンプー キオティルを使用する場合、髪が広がる・ゴワつく、静電気が起きるなどの違和感を感じることがあります。
それは、シャンプーに含まれていた不要な成分が髪に残っていたり、それらが取れて落ちる過程で起きる現象です。
余分な成分が抜けると違和感はなくなり、自然なハリ・コシを実感していただけます。
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